水害に遭わない家を選ぶには?

水害

 

新型コロナウイルスの影響を受けて、今年4月~6月までで、新型コロナウイルスの影響で「家賃の滞納、解約」などの相談が全体の61.8%もあったそうです。

 

現在でもコロナウイルス感染者どんどん広がっており、このような問い合わせは増える一方でしょうね。一応、各都道府県に相談窓口が設けられているようなので、近くの市役所に問い合わせをしてみてください。

 

では、本日は「水害に遭わない家を選ぶには?」というテーマを紹介したいと思います。

地球温暖化の影響か、ここ数年ほど毎年の様に大雨による河川の氾濫が起きていますよね。

何十年に一度の大雨というフレーズも聞き飽きた感じがありますが、私が住む千葉県も、昨年は3つの大きな台風(15号、19号、21号)の影響で大きな打撃を受けましたので、決して他人事でありません。

 

また、今年になり、九州や東北等で河川の氾濫が起きていて、家が浸水したり倒壊する被害が出ています。

そういうニュースを見て、「今後家を買う時は川の近くは避けよう」と考えた方も多いと思います。

 

ただ、水害の範囲は川から遠く離れたところまで及ぶ可能性があるので、そう単純な話ではありません。

ですので、引っ越しの前に一度確認しておいて欲しいのがハザードマップです。水害が多いことから皆さんも最近耳にすることが多くなってきていると思います。

 

 

ハザードマップとは?

ハザードマップは、水害等の自然災害による被害を予測して、その被害範囲を地図化したものです。

このハザードマップを見れば、河川が氾濫した際にどの地域がどれくらい浸水する恐れがあるかを把握することが可能です。

 

地方自治体毎に作成されていますので、あなたがお住まいの地域や、引っ越しを考えている地域のハザードマップを確認してみましょう。

Googleで検索する場合は「◯◯市 ハザードマップ」といったように検索をするとヒットするはずです。

 

確認してみると、思った以上に河川から離れていても浸水の可能性があることが分かると思います。

もちろん、引っ越しを考えていなくても、今の住宅がどの程度浸水する恐れがあるか、またどの方向に逃げれば良いかも分かりますので、一度確認してみてくださいね!

 

新型コロナウイルスの影響で不動産業界はどうなる?

今年2020年は新型コロナウイルスの影響を受けて、色々なものが制限されてしまいましたね。

その中でも最もダメージを受けているのは、やはり経済的なところだと思うのですが、それは不動産会社も例外ではありません。

現状で不動産関係の需要は低下してきていますが、どのような影響があるか。

 

新型コロナウイルスが与える不動産会社への影響とは・・・

 

新型コロナウイルスは2019年12月に武漢市で発生してから、徐々に世界に広がっていきました。
2020年1月ごろまでは、新型コロナウイルスへの影響はそこまでありませんでした。

しかし、2月以降のパンデミックの影響で問い合わせが減り、タワーマンションの購入をしていた投資家たちも手を引いてしまいました。

また、投資家だけでなく、実需物件の分野も問い合わせが減ってしまっている状態でした。

さらに賃貸契約のキャンセルや相談件数が減ったり、時間が経つにつれ入居日程の変更なども多くなっていきました。

お客さんの連絡や客足が途絶えてしまったことで、多くの不動産会社が廃業してしまうケースも出てきました。

 

不動産の価格が下がってしまっている

 

不動産価格に関しても打撃を受けていて、今後どんどんと下がってしまうとみても良いのではないでしょうか。

もし、これから新しく物件を購入することを検討しているのであれば、これらの動向を加味したうえで、よく話し合い物件を選ぶと良いと思います。

コロナウイルスによる経済の下落を比較する上で最初に思い当たるのはリーマンショックではないでしょうか。

リーマンショックの時には、不動産の価格は1年程度かけて20%まで下がりました。

これを考えると、今回のコロナショックもこれに近いか、もしかしたらそれ以上になってしまうかもしれません。

12月現在でもさらにコロナ感染者も出てきています。このまま収まることがないとこの先不安ですね・・・。

 

引っ越しは決行するべき?延期するべき?

 

結論から言えば、引っ越しは延期する方が良いのではないでしょうか。

新型コロナウイルスに関しては、色々な情報が交差していて、どれが正しいのかがわからない状態になってしまっていますが、少なくとも感染者が増えているのを考えたら、少しでもリスクがあるなら今は行動をしない方が良いでしょう。

もし何らかの理由で早急に引越しをしないといけないというのであれば、内見は最低限にし、見る物件はできるだけ絞って少なくしましょう。

写真でも情報はある程度集めることができるので、どうしても見てみたいという物件だけにすると良いでしょう。

引っ越し当日も、引越し業者、ガス屋さんなど感染しないよう配慮しながら行うようにしましょう!

 

物件を内見する時の注意点教えます!

 

物件内見

一生住むとは限りませんが、これから数年間はお世話になるお部屋になります。

ただ家賃が安いからと言って安易に決めていては後で色々と後悔することも多いでしょう。。

そうならないために、物件を内見する時の注意点をいくつかまとめましたので参考にしてください。

 

部屋の中チェック!!

1Rワンルームでも1kワンケーでもお部屋のチェックは隅々まで行いましょう!
また、内見する際、日当たりなども確認するので、できれば雨の日は避けて晴れている日を選ぶ商にしてください。

お部屋のチェックとして

・日当たり
・収納
・設備
・水回り
・音の響き
・キズなどのチェック
・物を置いた時のレイアウト

 

最低でもこれくらいは必ずチェックを行ってください。

また水回り(キッチン)などを見るときは、必ず引き出しを開けてゴキブリの糞などが落ちていないか確認しましょう!あとはお部屋のキズ、隣の音なども結構重要です。

 

周辺環境のチェック!!

家は駅から近いものの、駅の周辺にはあまりお店やスーパーが無いということも十分考えられます。
周りの環境が自分のライフスタイルに合っているのかしっかり確認しておきましょう!

確認手段として、車で移動するより、実際に自分の足で歩いて、駅までの距離、周りにはどんなお店があるのか?

また人通りは多いのか?少ないのか?街灯はどうなのかなど安全性も含めてチェックすると良いです。

私の今住んでいるところを例に挙げると

小学校まで徒歩5分、駅までは徒歩8分
駅に辿り着くまでスーパー5店舗、コンビニ3店舗、ドラッグストア1店舗
その他飲食店が10店舗以上あります。

街灯もあり、夜も昼間もそれなりに人通りはあります。
道幅は狭くありませんが、近くに車通りの激しい道路があります。

買い物も徒歩で行けますし、安いスーパーが2店舗あるので助かっています。
小学校も近いですし、小さなお子さんがいる方は保育園も3箇所あります。

これから物件を探そうと思っている方は、その街に数年はお世話になると思いますのでこれくらいは調べておくようにしましょう!

内見する時に持っていると良いものリスト

・カメラ
・メジャー
・図面
・家具などの寸法
・筆記用具(ノート)

これくらい持っていると、いざという時に本当に役立ちます。